ピザ焼きに便利な道具　【回転パラ】 | エトセ工房の日常を紹介

前回のブログに引き続き、ピザを焼くときに便利な道具を紹介させていただきます。今回は「回転パラ」です。これは石窯の中にピザ生地を投入した後、焼き目を見ながら回転させるための物です。

石窯でピザを焼くときには多くの場合、窯の奥か、横で火を焚きながらその近くで焼くことが多いと思います。大体火の近くで４００度から４５０度あるとよいと言われています。

やはり、火の近くの方が温度が高いために、そのままにしておくと一方ばかり焼けてしまい、焦げてしまいます。ですので均一に焼けるように、この回転パラを使って回していきます。この２０センチの丸型の形状と、円形の部分と柄の取り付け部分に角度がついていますのでとても回しやすい作りになっています。

そして焼き上がりにはピザの下にパラを入れ、持ち上げて石窯の外に出します。

材質はステンレス製です。

こちらは１８０００円で販売していますのでもしよろしければいかがでしょうか。