大府市　げんきの郷　移動石窯ピザ販売車 | エトセ工房の日常を紹介

５月に納品してから５ヶ月ぶりになります。久しぶりに訪れる「げんきの郷」、くるまを駐車場にいれ、目当ての移動石窯ピザ販売車（フードトラック）にむかいます。朝の早い時間なのに、すでにおおぜいの買い物客で賑わっています。いつもの場所と思い向かいますが、それらしきフーゴトラックは見当たりません。きょうは休業かな？他の場所に移動したのかな？などと思いながら探しますが、やはり見当たりません。総合案内所で尋ねると常設場所の変更とのこと、まずはひと安心です。温度の上がり具合、薪の消費量などなど新しい石釜の使い勝手、調子などをたずねます。「上々」との返事。石釜の温度は充分上がっているとのこと、ピザを焼いてもらいます。正確な名前は思い出せませんが、たしか「味噌ピザ」と記憶しています。新しいメニューです。勿論シンプルなマルゲリータを味わうことを忘れてはなりません。先日、近所の人から花梨の実をいただき、花梨酒を造ることを思い出し焼酎を買い求めます。美味しいピザをいただき、焼酎を抱かえて帰路につきます。